【15時17分、パリ行き】を観たのです

先日、ちょうどいい時間にその時いたところの近くの映画館で上映しているということで、これ、観てきました。

他にも観たい映画候補が2つほどあったんだけど、時間的に無理でした。

映画監督がクリキントン…ではなく

クリントイーストウッド。

スティーブンスピルバーグとかクリントイーストウッドとか監督名ってカタカナで長いよね。頭の中ではわかってるのに、言うときに間違うことってあるよね。うん。うん。

さて、今回のこの映画。

私の好きな実話を元にしている映画。

そんでもってこれを読んだらさー、気になりますよね。

「クリント・イーストウッド、新作『1517分、パリ行き』事件当事者が主演でテロを描く」

当事者本人が出てるというね。

しかも主役の三人だけじゃなく、乗客も本人だとか。

上映時間が94分というところも、トイレが近い私に優しい映画。
(過去に2時間越えの映画で、ラストの一番いいところでトイレを我慢してて集中できずに感動のかけらも味わえなかった経験あり)

映画観た記録としてこうやって書いてますが

この映画の感想は…

観た人の感想が聞きたい!!!

です!!

コレ、みんな観終わった瞬間、どんな感想なんだろう…。

きになるー。

知りたいー。

なので、私に「どうだった?」って聞かないでねw

そうかー、監督はこんな考えだったのかー。

87歳のクリント・イーストウッドが語る「演技経験ゼロの本人を起用した理由