3つ

アイキャッチ画像と内容は一切関係ありません。

ちょうど肉バッジが3つ並んだ写真があったから。

 

 

最近読んだ本「アウトプット全集」

最近聴いた講演「中村文昭北九州講演会」

よく聴く&観る動画「メンタリストDaigo」「落合陽一」

 

最近よく目や耳にするし、上記の人たちが共通で言ってるし勧めているのは

・アウトプットする機会を作る

。なぜ?と考える

・3つ

アウトプットする機会を作る

一流の人は、アウトプットの機会が断然多い。

それは、人に聞かれることが多いから。

普通の人は自分でアウトプットしようとしないと、アウトプットする機会は生活の中ではかなり少ない。

アウトプットしようとすると必然的にインプットする量が増える。

アウトプットするためにはその情報が必要になるから、意識して情報を集めようとするから。

アウトプット全集にも書いていたけど、インプット力を上げることがアウトプット力を上げることになると。

今はSNSがあるからアウトプットは簡単にできる。

流れて消えてしまいたくない人はブログを書けばいい。

ブログも書かないと文章が上手にならない。

なんでもいいからとにかく継続して書けという。

論理的に納得できる。

 

なぜ?と考える

インプット力を上げようと思ったら、まず疑問を持つこと。

次にわからないことはすぐ調べる。

そうすると自分が知らなかったことが見つかる。

そしたらそれを書けばいい。

誰も見なくても、自分の記録として書くだけでいい。

自分が当たり前にしていることに「なんのために?」と疑問を持つ。

会社や社会で、指示されることなどに「なぜ?」と疑問を持つ。

使い慣れたものに「なぜ?」と考える。

中村文昭さんがいうのは「目的」を持つことの大事さ。

なんの目的を持ってそれをやっているのか?

インプットするためにも、アウトプットするにも、人生を目的ある楽しいものにするにも、

「なぜ?」と考えることが大事ということ。

 

3つ

人は一度に3つまでは同時に行えるらしい。

3つまでしか同時にできない。

大事なことは3つまでしか残らない。

3つなら行動に起こしやすい。

本を読んだり映画を見たら感想を書くときに3つポイントをあげる。そしてそれぞれをまた3つに分けて考えを書く。そしてまたそれぞれを3つに分けていく。そうしたら3つが9つにも27つにもアウトプットする考えが出てくる。

その人のスライドが3つの項目のものがたくさん出てくる。

その人の本に、なにか大事なことを書くときに3つの項目になっている。

あ、また3つだ!ってことが多々ある。

 

ってことで、この記事も3つの項目にしてみた。

興味持っている人が言っていることには関心が向く。

関心が向いていることが、他の興味を持っている人のところでも出てくる。

きっと関心を持ったから気付くんだと思う。

生活の中にはまだまだ「気づいてないこと」がたくさんあると思う。

それに気付くためには、「関心を持つこと」

関心を持つためには「疑問を持つこと」

疑問を持つためには「アウトプットすること」

アウトプットは「自分で作ること」

 

 

圧倒的に頭がいいと思うのは落合陽一さん。

 

知らないカタカナがたくさん出てくる。

調べてまた知識が増える。

本を読まなくても、ほんと同じような内容をみたり聴いたりできるこの時代、知識を増やすのは簡単。

使わないと勿体無い。

音楽を聴くことがめっちゃ減った。

 

 

家に、ネット環境欲しいと思う今日この頃・・・。

スマホでのテザリングでは追いつかなくなってきた。