書く人であり続けたいと思う

早いもので明日から、もう10月ですね。

HPの更新の連絡してないのを、本日の夕方に気づきましたw

明日連絡しなきゃな。。。(やす、いつもごめん!!w)

世の中には、書く人と書かない人がいる。

そんな話を今日したんです。

書くことが良くって、書かないことが悪いって話じゃなく。

書く人だねって言われて、確かに書いてますね〜って答えながら、なんで書いてるんだろうと思って考えてみた。

書くことが楽しい人は書き続けるし、書くことが楽しくない人は書かなくなる。

ほんとそれだけなんでしょうね。

誰かに教えたいという気持ち

余計なお節介というやつだよね、って話。

楽しいこと、嬉しいこと、美味しいモノ、役立つこと(自分にとって)など、自分が「おぉー!!」と思ったことを誰かに教えたくなる。

相手が同じことを感じるとは限らないのにwww

えぇ、自己満足です。

きっと自分が気づかないだけで、その余計なお世話に嫌な気分になっている人もいるんだろうね…なんて話してたんだけど。

でも一人でもそれを楽しんでくれる人がいるからやめないのと、

元々そんな性格だから、やめれないんですけどね。

ふふふ、そんな似た者同士だから仲良くなるんですよね。

共感を求めているからシェアするんだろうな

ブログはエクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)を学ぶ前から、ちょこちょこ書いてました。

フェイスブックもエクスマ学ぶ前からやってました。

でもブログをシェアしてなかった。

こっそり自分のアウトプットのためだけに書いてた。

本当に日記的な感じだったな。

知ってもらうことの必要性をエクスマで学んだので迷うことなくシェアするようになった。

でもここでも私にあっていたんだと思う。

友達が反応してくれるのが嬉しくって、書くのが楽しくなったしやる気がでた。

共感は嬉しい。

考えるきっかけはいつも友達

書いたらいいよと言われたから書き出したブログ。

発信した方がいいよと言われたからやり出したSNS。

たくさんの人に読んだもらった方がいいよと言われたからシェアしだしたフェイスブック。

どれも、信頼できる人から「やったらいいよ」と言われたからやっただけ。

何も考えずに、言われたからやっただけ。

だから書くことについてこんなに考えたことはなかったかも。

 

「書くことは楽しい」

「アウトプットすることは楽しい」

「共感してもらえることが楽しい」

「書くことが好き」

「アウトプットすることが好き」

「人に共感してもらうのが好き」

 

自分でもつぶやいてるやんwww

 

人と話をして気づくこと。

人に質問されて気づくこと。

私はいつもそんな感じ。

なぜかがわからなくても、やってみればいいんだと思う。

やってみて考える。

やってみたからわかる、自分に合っているのかどうか。

初めから考えて理由や理屈がわかってなくてもいいんだと思う。

 

気づける環境が周りにあるからありがたいな。

もっと会おう。

もっと話そう。

そう思った日でした。