母と娘。

スポーツ選手とかの特集番組とか、甲子園の番組とか、とにかく頂点といわれる場所にたどり着いた人の話をする時って、挫折をバネに…とか、負けたくやしさを心に…とかいうじゃない?

私は中学、高校、大学とソフトテニスをやってたんだけど、そんな気持ちを持ったことがない(笑)

負けた瞬間は思うのよ、「悔しい!!」「勝ちたかった!!」って。

でも、次の日…いや、直後には忘れてる。忘れてるのではなく、無くなってる。

そう、継続して持ち続けたことがない。

あー、だから強くなれなかったんだなーって

先日そんな番組を母と見てて思った。

うちの母も中学高校とバスケットをやってて、中学時代は国体選手にもなったんだそう。

そんながっつりスポーツやってた母に、

「私さー、負けず嫌いの人の気持ちってわからんのよねー」

と独り言のように言ったのよ。

そしたら母の口から

「私もわからん」

ってwww

意外すぎて笑ってしまった。

うちの母は、「一度始めたらちゃんと継続しなさい!」とか「なにくそと思って頑張りなさい!」とかいう人だったから、『なんでも負けず嫌いで頑張ってきた人』だと勝手に思ってた。

そのあとは、二人で

「悔しいって気持ちをずっと持ち続けれる気持ちがわからない」

「あーあ、負けたーって思って終わるよね」

「どうしてもあの人(チーム)に勝ちたいとか思わんよね」

という、スポーツ選手としては絶対に言っちゃダメと怒られそうなことを話してました。

「あー、私はお母さんに似たのね…」

「あんたは、違うと思ってたのに…」

そんな母との会話でしたwww

 

一緒に生活しだして早5年。

娘になって44年。

ちょっとずつお互いのことをわかり始めたなと感じる今日この頃。

おそっ!!

わかり始めるの、おそっ!!

これからも母とのわかり合う旅を楽しみます。

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